■設置したまま一度も掃除してなくない?
憧れのシーリングファン。
設置してみたはいいけど、届かずに掃除をあきらめていませんかー!?
うちは夏だけでいいわ~って、半年動かさなければ半年分のホコリが…
ホコリが舞うのが怖くてまた半年。。。
完全にインテリアと化しちゃったなんてご家庭もあるんじゃないですか?
もしくは見て見ぬふりして毎日ホコリを浮遊させていませんか?
天井が高いからこそシーリングファンが活躍するのですが、
その高さがネックなんですよね。
今日はシーリングファンだけでなく、
高いところにあるインテリア関連の掃除に役立つ情報をお届けします♪
■まず、羽根ってどれだけ汚れてるの?
出典:ガチブログ
下からシーリングファンを見てください。
あれ?思ったより汚れて無くない?うちは大丈夫かも!
甘~~い!シーリングファンの汚れの真骨頂は羽根の裏側。
画像のお宅は新築で半年間毎日回しているそうですが、ホコリに驚かれています。
そう、1日中動かしていてもホコリはたまるのです。
食卓で回している方は要注意。
ホコリのトッピングだなんて最悪ですよ。
■え?こんなに伸びるの?!
出典:Amazon
この掃除用具を発見したとき、びっっっくりしてしまいました。
最近の家庭用掃除用品って、こんなに伸びるの~?!
すごいすごい!これで届かない家庭って無いのでは?
アタッチメントも充実してるみたいですし、シーリングファンに限らず
これってめちゃくちゃ使えそう!!!
■ちょっと低めなら
出典:amazon
定番ですが、ダイソンの掃除機です。
その吸引力と手軽さで他の追随を許さないダイソンのスティッククリーナー。
軽くないと、高いところって掃除できないんですよね。
他の箇所の掃除にも幅広く使えるのがポイント高いです。
■いっそのこと昇降機
なかなかの決断を要しますが、シーリングファンの設置時に昇降機を付けてみては?
付けた後は快適ですよ~!
必至に手を伸ばして掃除たり、切れちゃった電球を放置することもなくなるでしょう。
シーリングファンの方からこっちに降りてきてくれるのですから。
夏の暑い時期、天井が高すぎて循環がうまくいかないときも、高さの調節ができます。
昇降機について詳しく書いてらっしゃるブログもあったので要チェックです。
■掃除はこまめに
いくら空気を循環しても、循環する空気が汚れていては全然だめです。
定期的にお手入れをして、
きれいで長持ちなシーリングファンライフを送ってくださいね。