■電球が作る部屋の雰囲気
普段何気なくつけている電球ですが、その色によって部屋の雰囲気は大きく変わります！
今回はそんな電球の種類についてご紹介！
■電球の色
出典：Panasonic
電球の色は色温度(K/ケルビン)というものによります。色温度が高いと白っぽく、低いとオレンジっぽくなります。一般的には電球色・中間色・昼白色という3種類に分けられます。
ほとんどの電球のパッケージに記載されていますね。
■こんなにも違う
上の写真は3つの色温度でどれだけ部屋の雰囲気が変わるかを試したものです。
結構印象って違いますよね。
だから電球選びって結構重要なんです！
■オレンジの光
シーリングファンの電球に関しても同じ、写真のものは色温度が低いエジソン電球が元からセットでついている商品です。※もちろん電球は他のものと交換できます。
メインの照明にするにはくらいですが、雰囲気はすごくいいですね★
ビンテージという感じですね。
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■白い光
こちらは白い光、さわやかなイメージでモダンというところでしょうか。
こちらの照明はLEDチップが内蔵されているようなので、色は変更できませんね。
でも取り換えが不要という点ではGoodですね★
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■調色タイプ
出典：Panasonic
オレンジ色も白色もどっちも捨てがたい！という方には、調色タイプ電球がおすすめ！
生活スタイルに合わせて光の色を変えられます。
これはとても便利ですね！
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シーリングファンや照明を選ぶ際に参考にしていただければと思います。
